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■巡 静一(めぐり・せいいち) 氏 / 巡静一記念基金
1942年5月生まれ。1950年代後半よりボランティア活動に関わる。1965年秋、大阪ボランティア協会の設立に参加。設立以来、理事を務めるなど組織経営と事業推進の中心的な役割を担い、1991年から常務理事を務める。1997年〜2001年、中部学院大学教授、2001年から武庫川女子大学教授のほか、大阪ボランティア協会理事、佛教大学・園田学園女子大学等講師、大阪府社会教育委員、日本福祉教育・ボランティア学習学会理事、かんでん福祉事業団理事などを務める。「介護保険とボランティア」「実践ボランティア・コーディネーター」「基礎から学ぶボランティアの理論と実際」「在宅福祉とボランティア」「老人ボランティア活動入門」「婦人とボランティア活動」「青少年問題とボランティア活動」「これからのボランティア」「日々の暮らしとボランティア活動」「生涯学習とボランティア活動」など多数の単著・編著書を残し、2002年3月に逝去。
巡静一記念基金はご遺族をはじめ多数の方々からいただいた寄付金を基金としたもので、巡先生が、生前多数の著書を残されたことにちなんで、このたび市民活動専門の資料室を作り、それらの資料の散逸を防ぐ「ボランティア・市民活動ライブラリー」構想に活用することとなったものです。
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