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NPOぼいす NPO推進センターの現場から
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 大阪ボランティア協会NPO推進センター発 メルマガ「NPOぼいす」
           http://www.osakavol.org/
        Vol.039 ● 2006年6月号 ● 2006.6.16
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近畿地方も梅雨入りし、しばらく洗濯物が乾きにくい季節が続きそうですね。

大阪ボランティア協会では、夏に向けて様々なイベント・講座等を企画して
います。
市民参加を大切にするNPOにとって必須のボランティアコーディネーショ
ンを学んだり、昼下がりのサロンでお茶を飲みながら「ひらめき」を得たり、
進化し続ける市民メディアについて考えてみたり・・・
日々の業務で忙しい!という方こそ、良い出会いや視野を広げるきっかけと
なるかもしれません。ぜひ、ご参加ください!

詳しくは、「大阪ボランティア協会・NPO情報BOX」のコーナーをご覧
ください。

◇◆━━━━━━━━━━━━ 今月のNPOぼいすのラインナップです!

  1.「VOICE 〜NPO推進センターの現場から〜」
 2. 大阪ボランティア協会・NPO情報BOX
  3. ONP界隈・食堂探検隊〜市民活動の胃袋を満たせ
 4.【後記】NPO推進センター事務局・ほっとブレイク

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1・「VOICE 〜NPO推進センターの現場から〜」
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NPOがもつそれぞれの価値創出軸

 ビジネスシーンで、中長期の事業戦略を組む場合、製品・事業のライフサ
イクル(PLC)が前提になってくる。PLCとは、製品や事業には寿命が
あって、導入期には製品開発そのものに対する投資が重要で、成長期には社
会的な認知度をより高める努力をし、成熟期になるとコスト低減を図ること
で、より安定的な収益が求められる。さらに最終的には製品の普及度と需要
の減少をもって衰退期を迎えるという循環のことだ。企業活動ではこの循環
を前提に、さまざまな事業の価値と将来性を評価している。
 ひるがえってNPOはどうか―。NPOにとっての導入期は課題に対して
社会的関心や共感性を呼び起こす開発力が重要で、要は社会へのアピールと
いう点においてはビジネスと大差がない。ただ、収益という側面で見ると、
企業の場合、導入期の事業単体では赤字になることがほとんどだが、複数の
事業を展開することで、ほかの事業の余剰で埋め合わせる場合が多いようだ。
一方、NPOは、支出抑制の力が強く働くためか、赤字となるケースはある
が、ボランティアの協力などで“収支トントン”に抑え頑張ることもできる。
極端な話、その活動自体がより高い共感のもとに賛同者がいる限り、収入が
ゼロでも活動を広げることだって可能だ。
 ビジネスの成長期から成熟期には、スター商品の需要増加によって他のラ
イバル企業も参入し、競争が始まる。しかし、ある特定の地域や限定的課題
に向き合うNPO事業の場合、需要の高まりによる競争というより、芽吹か
せた価値を社会化し、より広げることに重きが置かれる。そのために、か
えって成長の妨げにつながることもあるが、“成長性”という言葉になじみ
にくさを感じるNPOが多いのも、そうした違いがあるからだろう。
 結局、NPOの価値や意義を見るときに、“売り上げ”“利益”が縦軸に
なるのではなく、“気づく人”“動く人”の増加や、課題の“社会化”と
いった視点が機軸となる。例えば、同じような取り組み(市場参入者)が増
えれば、ビジネスだと脅威とされるが、NPOの場合、仲間(賛同者)が増
えることの価値は多大だ。マスコミへの露出度があがることで「課題の存在」
に気づく人や「私にできることはないかな」と思う人が出てくることもNP
Oにとっては大きな成功のひとつである。NPOでも競争はあるが、同じ取
り組みが増えることに対し喜びを分かちあえる存在である。
 もう一つ難しいのが撤退期だ。収入がなくてもメンバーの思いが続けば継
続推進されるかと思えば、メンバーの減少やリーダーの推進力の変化で活動
を思いっきり変更することも多々ある。ゆるゆると横ばい状況が続くことも
あるため、明確な発展や停滞といったサイクルがあるわけではない。多くの
人が活動に参画し推進するためにも、それぞれの活動の経験を共有していく
ことは大事なのだが、ビジネスで描く典型的な曲線は描きにくい。一ついえ
るのは、NPO活動展開のそれぞれのステージで、さまざまな曲線の有り様
がある―それこそ市民活動ではないのだろうか。
 NPOのインフラ強化、インキュベーション、マネジメント力の向上、な
どさまざまな言葉で「NPOも力をつけよう」と語られる。しかし、それは
収益が増すとか財政バランスの安定という視点だけで語れないさまざまな尺
度がNPOにはある。NPOが力をつけ、育ち、強化するということは何な
のか。今一度、議論と検証を必要とするようにも思う。

           大阪ボランティア協会NPO推進センター 水谷綾

◆当コラムは、市民活動総合情報誌「Volo(ウォロ)」2006年6月号に
掲載されています。ご意見、投稿は、npo@osakavol.org まで!

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2・大阪ボランティア協会・NPO情報BOX
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【1】第30期・第31期ボランティアコーディネーター養成講座
http://www.osakavol.org/events/20060623vcyousei.html
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ワカル!デキル!ツナガル!ボランティアコーディネーション
“新任ボランティアコーディネーター向け”スグ効く基礎研修
『ボランティアコーディネーションって何だろう?新しく担当になったとは
いえ、自分自身でもわからないことがたくさんあるし周りには教えてくれる
スタッフも皆無。一体どうすればいいの?』
このような状況で、ボランティアからの問い合わせや利用者からの相談に対
応するのは、非常に困難なことではないですか?この研修では、そうした悩
みをかかえる新任ボランティアコーディネーターを対象に、ボランティア
コーディネーションの基礎的な理念から具体的な実践のノウハウまで、講義
や演習を交えて学びます。この研修の1日を明日からのボランティアコー
ディネーションに是非活かしてください!

[日程・会場]
 ◆第30期
 日時:2006年6月23日・金曜日9時30分〜17時
 会場:大阪ボランティア協会北区同心事務所
http://www.osakavol.org/volkyo/access/access-doshin.html
 ◆第31期
 日時:2006年7月15日・土曜日9時30分〜17時
 会場:サンスクエア堺(堺市立勤労者総合福祉センター)
http://www.geocities.jp/ewa_chor/sun.html
 ※各期とも同じ内容で実施します。
[対 象]福祉施設・社会福祉協議会・NPO・その他の組織で、ボラン
     ティア担当業務に就いて、1年未満の方。
[定 員]40人(先着順)定員になり次第締め切ります。
[講師]
 ・筒井のりこ(龍谷大学教授、日本ボランティアコーディネーター協会
        (JVCA)代表理事)
 ・石井祐理子(京都光華女子大学講師、日本ボランティアコーディネー
        ター協会運営委員)
 ・後藤光弘(大阪府立整肢学院ソーシャルワーカー兼ボランティアコー
       ディネーター、大阪ボランティア協会施設ボランティアコー
       ディネーター研究会「虹」チーフ)
[参加費]5,000円
     ※当日受付にて徴収いたします。
     ※大阪ボランティア協会あるいは、日本ボランティアコーディ
      ネーター協会の会員は4,500円
[共催]
 ・社会福祉法人大阪ボランティア協会市民エンパワメントセンター
 ・特定非営利活動法人日本ボランティアコーディネーター協会(JVCA)
※詳しくは、こちらから
http://www.osakavol.org/events/20060623vcyousei.html

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【2】ウォロ(+月ボラ)創刊40周年記念シンポジウム
http://www.osakavol.org/volo/
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【市民メディアが社会を変える×市民情報誌が開拓する世界】
〜市民活動のフロンティアは、あなたの足元からはじまる

06年7月・・・市民活動総合情報誌『ウォロ』は、創刊40周年を迎えます。
それを記念して、7月2日・日曜日午後2時から、大阪NPOプラザにてシ
ンポジウムを開催します!これからの市民活動、市民メディアが開拓してい
く世界を一望に見わたすシンポジウム ぜひ、お越しください!

[日時・場所・参加費]
7月2日・日曜日 午後2時〜5時
大阪NPOプラザ
http://www.onp.or.jp/contact/index.html
参加費 1,000円(当日、会場にて)
※当日40歳のかた、シンポジウム参加費、無料!
※参加者に、ウォロのバックナンバー5冊をプレゼント!
[内容]
メインゲストに、小暮宣雄さん
(京都橘大学 文化政策学部教授)をお迎えして
「市民メディアと地域の文化」(予定)をテーマに講演
さらに大阪から市民メディアを立ち上げ活躍されている
佐野章二さん『ビッグイシュー日本版』
南野佳代子さん『ザ・淀川』『ザ・おおさか』
そして『ウォロ』編集委員長の吐山継彦さん
を囲んでのパネルディスカッション!
『ウォロ』7月号でも、連動企画「市民創出メディアの銀河系」(仮)
と題した特集を予定。ご期待ください!
[主催]
大阪ボランティア協会 『Volo』編集部
※詳しくは、こちらから
http://www.osakavol.org/volo/

[ウォロ創刊40周年キャンペーン]
(1)9月末までに新規購読のお申し込みいただくと10月からの購読契約
でOK!かつ06年度上半期の4〜9月号をプレゼント。
※申し込み時に、「40周年キャンペーン」と記載ください。
(2)バックナンバーの割引販売!
創刊号(03年1月号)から最新06年7月号まで全36冊。通常価格
14400円を1万円で!
(なお、04年3月号が残部僅少につき限定5セット。早いもの順です!)

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【3】第24回全国民間ボランティア・市民活動推進者企画戦略会議
http://www.osakavol.org/events/20060701minvola.html
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民間の中間支援組織のスタッフが全国から参集し、市民の
自発的な活動を支え広げるために、中間支援組織が
どのように民間の独自性・独立性を堅持していくのかを
考える全国会議です。
[日時]2006年7月1日12時30分〜2日13時15分(部分参加可)
[会場]大阪NPOプラザ
[定員]80人
[参加費]8,000円 ※宿泊費・交流会費別途
[対象]全国の民間ボランティア・市民活動推進団体の
     役員・職員・スタッフなど
[内容]
全体会(7月1日)
「民間支援センターの政策提言力を問う」
発題:松下啓一(大阪国際大学法政経学部教授、ひらかたNPOセンター
        運営協議会副理事長)
   早瀬昇(大阪ボランティア協会理事・事務局長)

分科会(7月1・2日)
「中間支援機関は、どう市民とつながるか?」(7月1・2日)
 1日目は2つの視点から考えます。
  1 中間支援機関の事務局長に求められるもの
  2 中間支援組織は地域の課題にコミットしている?
   −大阪ボラ協の「参加システム」をとことん解明!?
 2日目は分散会を統合し、分散会の報告・議論・全体化の作業をします。

「団塊世代、地域を動かす!!」(7月1日)
話題提供:若村充子(介護福祉士)
     国枝哲男(コミュニティ・サポートセンター神戸事業本部長)

「障害者自立支援法施行から制度の変化をどう捉えるか」(7月1日)
助言者:矢野隆弘((社福)松花苑 知的障害者入所更正施設かしのき、
         知的障害者通所授産施設ワークスおーい施設長)
    林剛(ふくろう共働作業所運営委員長)
    藤本浩子(どんぐりの家施設長、前理事長)

「非営利型株式会社は官民協働の担い手となりえるか」(7月1日)
ファシリテーター・進行:枝見太朗(富士福祉事業団 理事長)

「アカンタビリティで市民の信頼と支持を得るには」(7月2日)
講師:馬場英朗(コミュニティ・ユース・バンクmomo監事、公認会計士)
   水谷綾(大阪ボランティア協会主幹)
ファシリテーター:横田能洋(茨城NPOセンター・コモンズ事務局長)
進行:須貝昭子(市民活動フォーラムみのお事務局長)

「民・官・産・学の開かれた人材交流を目指して」(7月2日)
講師・コーディネーター:久隆浩(近畿大学理工学部 教授)
パネリスト:法橋聡(近畿ろうきん 地域共生推進センター)
      藤原なつみ(枚方市役所人材育成課 課長)
      鈴木健司(龍谷大学理工学部4回生)
      高越良治(龍谷大学キャリア開発部課長兼インターシップ
           支援オフィス課長)
※詳しくは、こちらから
http://www.osakavol.org/events/20060701minvola.html

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【4】第2回 市民活動サロン「遊学亭」
   〜エンパワーとひらめきのために〜
http://www.osakavol.org/events/060708yugakutei2.html
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市民活動サロン「遊学亭」は、毎回違う人が「亭主」になり、亭主自身が注
目している市民活動家をお招きし、サロンを開催します。
「遊学亭」では市民活動に必要な「ひらめき」「新しい刺激・情報」「出会
い」「充電」などの機会を参加者のみなさんとともに共有できるよう、亭主
自身が進行やもてなしを工夫します。開けてびっくり玉手箱のような、新鮮
なサプライズと遊び心満載の仕掛けをお楽しみください。
※「亭主」とは遊学亭の主人の意味で、男性をさすものではありません。
[日時]2006年7月8日・土曜日 14時〜17時
[会場]大阪ボランティア協会北区事務所
[定員]20名(先着順)
[参加費]1,000円
[内容]
 ▼ゲスト 川中大輔(かわなかだいすけ)氏さん
  シチズンシップ共育企画 代表・ファシリテーター、
  (財)大学コンソーシアム京都 研究主幹
 ▼亭主 長尾文雄
  聖マーガレット生涯教育研究所 主任研究員
 ▼テーマ 「若者の社会参加を促進する学びのありかた」(予定)
 ▼進め方
  14時00分 チェックイン
  14時15分 ゲストのお話
  15時15分 フリートーク
  16時00分 お茶を楽しみながらワイワイと
  17時00分 サロン終了
  ※希望者は二次会へGO!
[主催]大阪ボランティア協会、市民プロデューサー協会
※詳しくは、こちらから
http://www.osakavol.org/events/060708yugakutei2.html

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【5】マスターズのための市民活動工房2006
http://www.osakavol.org/events/060723masters.html
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「団塊の世代」のみなさんを主な対象にした社会参加のための市民活動講座
です。コミュニティビジネスを立ち上げたい、NPO(非営利組織)の運営
に関わりたい等、企業でノウハウ・知識・体験を活かして、この魅力的な活
動に関わってみたい。そんな「想い」を具体的活動につなげるための講座で
す。
[日時]2006年7月23日〜10月28日 全8講
[会場]大阪NPOプラザなど
[定員]20人
[参加費]20,000円
     ※当協会個人会員及びパートナー登録団体の方は2,000円引き。
     ※テキスト代(3冊)含む
[対象]団塊世代(55から59歳前後)で、社会へのフィールドを広げ、
    自分を最大限に生かしてアクティブに過ごしたいと思っている人。
[内容]
 第1講:市民活動の新しい風〜まず、頭と心をほぐしましょう
     7月23日・日曜日・14時〜17時
     講師:早瀬昇(大阪ボランティア協会理事・事務局長)
 第2講:ビデオワーク「15の市民活動シーン」
     8月5日・土曜日・14時〜17時
     講師:吐山継彦(言葉工房/市民活動プロデューサー協会)
 特別セッション
 A・学びのサロン
 1.8月2日・水曜日
   山下正樹さん(大月へんろ道保存会)〜企業人からお遍路さんへ〜
 2.8月9日・水曜日
   小山琴子さん(おんなの目で大阪の街を創る会)
    〜市民の目線で政策提言〜
 3.8月23日・水曜日
   亀田訓生さん(企業ミュージアムの協会)
    〜企業広報マンから企業ミュージアム・コンサルタントに〜
 B・活動フィールドワーク
 4.8月20日・日曜日(大阪市西成区)
   釜ヶ崎のまち再生フォーラム〜ホームレス支援とネットワーキング
 5.8月26日・土曜日(大阪市旭区)
   フェリスモンテ〜高齢者福祉の拠点から地域づくり
 第3講:市民活動の組織運営分析
     9月3日・日曜日・10時30分〜12時
     講師:水谷綾(大阪ボランティア協会NPO推進センター)
 第4講:あなたのキャリアを棚卸し
     9月3日・日曜日・13時〜17時
     講師:太田昌也(大阪ボランティア協会常務理事)
 第5〜7講:わたし発!地域を変える、社会を変える
       9月16日・土曜日・9時30分〜12時15分
       9月30日・土曜日・13時〜17時
       10月14日・土曜日・13時〜17時
       講師:市民活動プロデューサー協会スタッフ
 第8講:発表!マイプラン〜わたしのこれからの活動〜
※詳しくは、こちらから
http://www.osakavol.org/events/060723masters.html

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3・ONP界隈・食堂探検隊〜市民活動の胃袋を満たせ!
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連載★第22回 ONP界隈・食堂探検隊
    老舗洋食 「元船場 精養軒」

 玉川駅5番出口を出て進行方向(南東)に10メートルほど歩くと「昭和」
を感じさせる小さな洋食店がある。見るからに老舗らしい雰囲気を醸し出す
その外観に、「ここはうまいに違いない」とつぶやきながら店内へ。扉をカ
ランと開けるとご主人とおかみさんが暖かく迎えてくれる。

 「元船場精養軒」は玉川で創業して半世紀の老舗洋食店だ。現在は2代目
ご夫婦で切り盛りしている。魚フライ680円、ポークカツ950円、ハヤシライ
ス1,000円など13種類のメニューとおつまみメニューがあり、時間帯を問わ
ずに注文できる。どのメニューもオーダーを受けてからご主人が調理してく
れる。クルマエビ・魚・貝柱の「ミックスフライ」(ライス・スープ付)
1,280円は、フライの衣がサクっと軽く、具はプリップリのホクホクで、こ
れぞフライの王道という味わいだ。3つのたまごを使って作る「ボリューム
オムライス」900円は、オムレツがのっているようで、想像通り食べごたえ
は十分だ。

 食材は地元の市場から新鮮なものを仕入れて客にふるまう。シェフはご主
人一人なので、店内が混みあっている時は待ち時間が少々あるが、目の前で
調理を進めるご主人の職人ぶりを見ていると飽きることはない。「半世紀、
大きくも小さくもならない店です」というご主人。ぜひ一度は試してほしい
穴場の店だ。

お店データ・・・グリル 元船場 精養軒
 営業時間:11時30分〜20時30分
 席数:テーブル3席、カウンター7席
 最寄駅:地下鉄千日前線玉川駅5番出口すぐ、JR大阪環状線野田駅改札
     より徒歩5分
 住所:大阪市福島区玉川4-10-16 06-6441-1447

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4・【後記】NPO推進センター事務局・ほっとブレイク
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■また、梅の季節が巡ってきました。一年って早い!昨年の梅は熟成して本
 当に美味しい梅シロップになっています。私の一年は・・・う〜ん・・・
 (にゃ)
◆学生となって初めての試験がやってきました。暗記と演習の嵐で20代の
 ころのようにはいかない!ことを実感。でもがんばろ〜。(み)
■職場から出かける10分前に洋服の微妙な場所のボタンがぴょーん。あわ
 ててソーイングセットを借りて応急処置。持つべきものは、用意のいい友
 人と5分前行動。(こづ) 
◆自分の家の近所には、有名なハイキングコースがあると随分前から知って
 いたのだが、未だに行ったことがない。かなり険しいコースらしいが今年
 はなんとか挑戦してみよう。(か)
■先日、対向自転車と正面衝突を起こし、とても痛い目にあいました(泣)。
 幸い軽い怪我ですんだのですが、ぶつかった瞬間は結構な衝撃で、まじで
 ヤバかったです。。(な)
◆「今日は冷房入れようか?」最近は毎日相談になります。人口密度がとっ
 ても高いボラ協事務所はそれでも暑〜い。これからが心配です。(ふ)
■布団圧縮袋を買いました!フカフカの羽毛布団がみごとにペシャンコに。
 空気を抜きやすく、かつ漏れない設計になっていて感心!(い)

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ジンです。当メルマガは、大阪を中心とした市民活動をサポートする大阪ボ
ランティア協会NPO推進センター部門が発行。市民活動や市民活動サポー
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発行元:社会福祉法人 大阪ボランティア協会 NPO推進センター
〒553-0006 大阪市福島区吉野4-29-20 大阪NPOプラザ内
TEL 06-6465-8391 FAX 06-6465-8393
ホームページ: http://www.osakavol.org/
E-mail  :npo@osakavol.org
発行予定日:毎月15日(予定)
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「NPOぼいす」バックナンバー

2008年
3月号 話しながら自分で気がつく
2月号 (コラム無し)
1月号 「理解を求める」のではなく「関心を引き出す」
2007年
12月号 一手間かけるEメール広報のすすめ
11月号 企業との協働を考えているNPOは必見!CSR報告書
10月号 “理念的”協働から、“地域経営”のための協働への転換期
9月号 情報公開は誰のため? 何のため?
8月号 (コラム無し)
7月号 市民活動の「事業化」で見えるボランティアの価値
6月号 (コラム無し)
5月号 NPO法人認証窓口で感じること
4月号 “拠点”はきっかけ〜大阪NPOプラザのブースからNPOの運営・自立を考える
3月号 印象に残る企画書・プレゼンテーションとは
2月号 (コラム無し)
1月号 “2つで1つ”が示すもの〜ステークホルダーが見つめるNPOの決算書類
2006年
12月号 戦略的CSR(企業の社会的責任)とNPOとの連携
11月号 アクセスしやすいホームページを目指して
10月号 NPOの会費持合い?
9月号 市民活動の世界と若者をつなぐもの
8月号 (コラム無し)
7月号 「あなたを歓迎します」という姿勢について
6月号 NPOがもつそれぞれの価値創出軸
5月号 NPOと企業の協働を「ガバナンス」の視点で考える
4月号 NPOにカンジんな監事
3月号 信頼が育む「協働」のゆくえ
2月号 (コラム無し)
1月号 “遠隔操作型”NPOの尽きない悩み
2005年
12月号 支援する側もされる側も求められる「提案する底ヂカラ」
11月号 ひねりの効いた募集方法を考える
10月号 NPOが「個人情報」を“保護”するとは?
9月号 NPOと行政の協働は誰のため? 〜その最終的目標とは〜
8月号 (コラム無し)
7月号 ヒトの流動を導くビタミン探し 〜メンバーの高齢化から考える
6月号 消えた1/3内閣府認証NPO法人

5月号:

NPOバーチャル解散のススメ
4月号: ネットワーク組織が活性化するための条件とは
3月号: 二兎は得られたか? 〜緊急雇用対策事業をふりかえる〜
2月号: (コラム無し)
1月号: 指定管理者制度、再び・・・ 新たな協働のかたちになりうるか?
2004年
12月号: 事業報告書は誰が書く? 〜NPOのSR〜
11月号: 事務所の借り『時』とは
10月号: NPO法人になりたくない
9月号: お金の入り口から考えるNPOの資金開発
8月号: (コラム無し)
7月号: “指定管理者制度”ってナニ?!
6月号: NPO法人の設立相談におけるスタンス
5月号: 専門家と助成金―そのビミョーな関係
4月号: NPOに就職したい?
3月号: 講座に限界はあるけれども
2月号: (コラム無し)
1月号: コミュニケーションという責任?
2003年
12月号: NPO情報はただのリストではない
11月号: 「キレイナ」チラシを作るには〜広報の王道?〜
10月号: 上手な「相談」の持ちかけ方、受け方を考える
9月号: “簡単”かつ“万能”に? 〜経理担当者の憂うつ〜
8月号: (コラム無し)
7月号: 対話のある視察を目指そう!
6月号: シヨウショとミツモリショ
5月号: そのアンケートに運動性はあるのか!?
4月号: NPOになれば有償ボランティアを使えるでしょ!?

市民活動総合情報誌「Volo(ウォロ)
「Voice」の連載を掲載しています。NPO関係者必見です。


〒553-0006 大阪市福島区吉野4-29-20 大阪NPOプラザ100号
電話: 06-6465-8391(代) ・ ファックス: 06-6465-8393
電話: 06-6465-8394(CB相談デスク)
Eメール: npo@osakavol.org
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