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昨年4月から施行された障害者自立支援法が、直接この法の影響を受けるわけではない私たちの間で話題になりました。
−−「とんでもない法律だ!」と言われるかと思えば、「結構いい点もあるよ」という意見もあり、いろいろな声を聞くけど、実際どう考えたらいいんだろう?−−
それが、この学習会の出発点でした。
障害者の、市民としての生きる権利を奪う方向にありはしないか?
しかし、そう言い切れるほど、よくは知らない。
でもひとごとのように見ていてはいけないんじゃないか。
じゃあ、学習からはじめよう。
こうしてはじまった、学習会「ホントに自立支援? 一緒に考えてみませんか 障害者自立支援法」です。
ちょっと知ってみたいな、と思ってくださった方。いろいろな立場の方を招いた私たちの学びの場を、チョット覗いてみてください。
- 第1回「身体障害者の立場から」 講師:岩永清滋さん 2007年2月10日開催【終了】
- 支援費制度から自立支援法へ
- 3年で終わった、21世紀の福祉サービス「支援費制度」
- 支援費制度では、財源がもたない!?
- 支援費制度では、地域間格差が大きい!?
- 支援費制度では、身体障害・知的障害・精神障害の縦割りが解消されない!?
- 障害者の「就労」が強調される自立支援法
- 障害者もそれなりの負担をしてみんなで支えないと制度が持たないよ??
- 障害者の社会保障を、介護保険と一本化する?
- 障害者の“自立”とは? 私たちの社会保障制度を、どう考えるか?
- 第2回「知的障害者の立場から」 講師:小尾隆一さん 2007年3月10日開催【終了】
- 知的障害者の制度利用を、4つの視点で考える
- マスコミなどでよく指摘されるのは、制度実施の視点
- 知的障害者に制度をわかってもらうための工夫はされているか?
- 障害者自立支援法以前からある問題
- 自立支援法そのものの問題
- 自立支援法施行後の問題
- 自立支援法に対する態度を分類すると・・・
- 申請主義から抜け落ちてしまう障害者
- 何をもって「知的障害」とするのか?
- 当面考えたい4つの問題
- 第3回「精神障害者の立場から」 2007年4月7日・土曜日【終了】
- 今日は食事よりも話を聞いてほしい−見守り・相談支援サービスが必要
- 単価の安い「家事援助」の急増
- 今の「障害程度区分認定」では、障害程度が軽く出てしまう
- 機能的には「できる」が、目が離せない実態
- 障害者手帳に写真を貼らないといけないのか
- 「就労」の強調−だが、実際に働く場があるか?
- センターに足を踏み入れる利用者を日々確保しないと事業費が得られないジレンマ
- 大阪ボランティア協会会員総会 記念シンポジウム 『ホントに自立?ホントに支援?−「障害者自立支援法」について考える−』2007年5月26日・土曜日【終了】
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