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2008年度定期総会 記念講演会
『光市事件からみた裁判報道の課題』
 
日時 2008年5月24日・土曜日・10時30分〜12時(10時受付開始)
場所 大阪NPOプラザ 3階(大阪市福島区吉野4-29-20)
講師 ジャーナリスト 綿井 健陽(わたい たけはる)氏

<プロフィール>
1971年生まれ、大阪府出身。ジャーナリスト。1998年からアジアプレス・インターナショナルに所属。これまでにスリランカ民族紛争、スーダン飢餓、東ティモール独立紛争、米国のアフガニスタン攻撃、イラク戦争などを取材した。2003年度「ボーン・上田記念国際記者賞」特別賞。ドキュメンタリー映画「リトルバーズ イラク戦火の家族たち」撮影・監督。著書に『リトルバーズ 戦火のバグダッドから』(晶文社)など。最近は、月刊『創』にて「逆視逆考」などで、光市事件の報道を検証する取材・ルポタージュなどを連載。
ホームページ「綿井健陽Web Journal

光市事件とマスコミ報道
1999年4月14日、山口県光市にて事件発生。社宅で妻(被害者)と長女(被害児)が殺害されているのを帰宅した夫(遺族)が発見。同月18日に、被害者と同じ団地に住む少年(当時18歳、被疑者)が逮捕される。山口家庭裁判所へ送致されるが、同年6月、同裁判所が審判で「刑事処分相当」とし山口地方検察庁に逆送。殺人・強姦致死などで起訴される。1審・2審は無期懲役判決だったが、最高裁で「量刑不当」などを理由に破棄・差し戻しされた。昨年5月から始まった差し戻し控訴審は合計12回の公判が行われ、2008年4月22日に死刑判決が言い渡され、弁護側は即日抗告した。これまで被害者遺族の被害感情を前面に出した報道が繰り返され、被告人の弁護団に対する激しいバッシングに発展した。この報道に関する課題の検証を通じて、マスメディアの報道に対して、私たちはどう向き合うべきかを考える機会とします。



参加費 大阪ボランティア協会個人会員 無料
一般の方 1,000円
 ※参加費は当日の受付でお支払いください。
定員 70名(締切:5月17日・土曜日、定員になり次第、締め切ります)
申込方法 参加申込みは、「2008年度定期総会 記念講演会」申込みフォームよりお申し込みください。
 ※お申し込み後は特に通知等しませんので、直接会場におこしください
 ※キャンセルの場合は速やかにご連絡ください
問合先 大阪ボランティア協会 担当:江渕
〒553-0006 大阪市福島区吉野4-29-20大阪NPOプラザ100号
電話:06-6465-8391、ファックス:06-6465-8393
Eメール:office@osakavol.org