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10年後にあなたはどんな社会で暮らしたいですか?
- みどり豊かな自然がある地域で暮らしたい。
- 少数者の意見もじゅうぶん尊重される社会がいい。
- 国家の名のもとに、戦場で人を殺したくないし殺されたくない。
- 子どもたちと一緒にいつも元気に笑っていたい。
- 自分を活かせる仕事や活動がもっと見つけやすいしくみがほしい。
- 余裕を持って仕事と子育てを両立できる世の中だったらいいなぁ。
- マスメディアからの一方的な情報に振り回されない市民でありたい。
- 市民のネットワークが至るところにある社会をつくりたい。
- 安心して医療や介護を受けられる社会であってほしい。
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そのためには
私たち市民一人ひとりがもっと力をつけ、もっと社会参加すればいいのでは…
それをお手伝いするのが・・・
です。
●「市民としての力」をつけるための講座や講師派遣を行います。
●市民の社会参加を支援するボランティアコーディネーションを行います。
●施設や団体、行政の皆さんに市民参加の方法をアドバイスします。
「エンパワメント」って何?
耳新しい言葉かもしれませんが、「ねむっている力を引き出す」という意味があります。人も組織もいろんな能力を秘めていますが、そのチカラに気づいていなかったり、それが発揮できない状況であったりします。当センターでは、みんなが自分の能力を十分に発揮して、自分らしく生きられる社会(自己実現型社会)にしていくため、一人ひとりの潜在的なチカラの存在を確信し、それを引き出すとともに、新たな能力を開発するお手伝いをします。
"市民としての力"とは?
私たち市民が潜在的なチカラに気づくとともに、あらためて身につけていきたい能力のひとつは、「自分で考え自分で行動する力」ではないでしょうか。この力にはいろんなものがあります。例えば、自分をしっかりと見つめるチカラ。様々な人たちやいろんなシステムとの関係をつかむ力。また、自分の考えを表現する力や立場の違う人と一緒に働ける力、そして情報を見極め活用するチカラと政治やメディアに働きかける力等々。一握りのリーダー層に社会の運営を任せてしまうのは大変危険です。微力ではあっても、私たち一人ひとりの力を持ちよることが本当に大切だと思います。
市民エンパワメントセンターと協会
大阪ボランティア協会は、1965年の発足以来いろんな事業を行ってきましたが、当初から一貫して重視してきたのは、ボランティア(市民)が積極的に協会の事業に参加するという姿勢です。そして、2001年からは「市民エンパワメントセンター」をつくり、市民が力をつけることを支援する各種事業をまとめました。協会では他にNPO推進センターと企業市民活動推進センターも運営しています。
もちろん、センターの運営も「市民参加」で
市民自らが考え、行動し、よりよい社会づくりをしていくことを呼びかける市民エンパワメントセンターでは、もちろん多様な市民が主体的に事業や運営に関わっています。専従職員とともに責任を分担し合い、大きなやりがいを感じながら楽しく活動をしています。センターの運営委員会には、教育NPO職員、大学教員、企業人、福祉施設職員、社会福祉協議会職員、養護学校教員、保育士、パソコンインストラクター、編集者、大学生など、多彩な市民(ボランティア)が参加しています。
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