大阪ボランティア協会は、ボランティア、NPO、企業市民活動を支えるNPOです。

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大阪ボランティア協会

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理事長 就任のご挨拶

 このたび牧里毎治先生の後任として大阪ボランティア協会の理事長を拝命いたしました。故柴田善守先生、岡本榮一先生、そして牧里先生と錚々なる方々が務めてこられた重責を担うことになり、身の引き締まる思いです。

 私が大阪ボランティア協会と初めて出会ったのは1973年。当初は協会に出入りする一ボランティアでしたが、ほどなく月刊ボランティア(今のウォロ)の編集委員になった後、企画運営委員会などにも参加し始めました。電子工学を専攻しエンジニアを目指していた私ですが、年齢差などに関係なくフラットに議論でき、託された役割を自分流に進められる自由さにあふれ、さらに企画運営はもとより組織経営にも市民が参画できる協会に夢中になりました。岡本先生が発案され、多くのボランティアの創意工夫で整備が進められている「参加システム」と出会ったのです。市民の自発的な力を信頼し、その可能性を開花されることをミッションとする協会ならではの仕組みです。私は、この協会こそ自分が一生関わる場だと確信し、紆余曲折の後、1978年、専従職員として協会に関わることになりました。

 2010年に退職して以降も常務理事としての役割を与えられ、18歳で協会と出会ってから46年間、私の人生は大阪ボランティア協会で出会った多くの方々との語らいや協働によって紡がれてきたと言えます。

 私自身、協会への参加を通じて多くの学びを得てきましたが、言うまでもなく、この自発的な市民の参加は、行政をはるかに越える機動力や多彩さ、創造性を実現し、人々の当事者意識を高め、民主的な社会づくりの基盤となるものです。協会が54年の歴史を重ねられたのも、この参加を徹底して大切にしてきたからですし、これからも協会の組織運営の核として重視していきたいと思います。

 もっとも、協会もさまざまな課題を抱えています。中でもかなり根源的な課題だと考えていますのが財政問題です。最高1,100万円を越えた基金利息は低金利により、今や約70万円に低下しました。1990年代には基金利息と会費や寄付などの共感系財源で全収入の約5割に達した年もありましたが、今は2割強。事業収入で協会を維持するために職員が仕事に追われる状況が続き、職員の余裕のなさを心配していただく状態となっています。

 もちろん、多くのボランティアの活躍と職員の奮闘により事業は活発に展開できていますが、財政面でも「参加の力」をさらに高めたいと思っています。

 自由で活力ある市民活動の拠点たる大阪ボランティア協会を発展させるべく、精一杯努力したいと思います。さらなるご支援、そしてご参画、どうかよろしくお願いいたします。

大阪ボランティア協会 理事長 早瀬 昇

早瀬理事長

理事長 退任のご挨拶(大阪ボランティア協会 理事 牧里 毎治)

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