大阪ボランティア協会裁判員ACTでは、裁判への関心を深めて市民の司法制度への参加を進め、公平で開かれた裁判をめざす目的で、裁判の傍聴体験や裁判員の体験、訴訟支援やボランティア活動など、広く裁判や司法制度に関する体験記・傍聴記を公募します。
裁判に関する体験記・傍聴記。
※作中の他人の人権、プライバシーを不当に侵害する表現には配慮すること
※自作の未発表作品に限る。
※応募作品は返却しません。
※入賞作品の一切の権利は主催者に帰属し、主催者が自由に発表できるものとする。
※個人情報は、賞に関わる業務および裁判・司法制度に関わる教育・ボランティア活動等の目的以外には使用しません。
一般部門:400字詰め原稿用紙5枚以内、学生部門:400字詰め原稿用紙3枚以内
表紙の上に(1)応募部門、(2)タイトル、(3)氏名(ふりがな)、(4)ペンネーム(ふりがな)※なければ空欄、(5)生年月日、(6)郵便番号、(7)住所、(8)電話、(9)職業または学年
一般部門:不問、学生部門:小中高生
作品を提出先まで郵送(必着)
応募期間 延長!
2019年5月21日〜10月15日消印有効
※裁判体験記・傍聴記コンテスト公募に関しては、多くのお問い合わせを頂きありがとうございます。
皆様からのご要望に応えるため、9月末日となっていた応募締め切り日を10月15日(火)まで延長いたします(消印有効)。
応募書類の作成にお時間がなかった皆様もこの機会にぜひご応募下さるよう、宜しくお願い致します。
(2019年9月9日更新)
法律専門家やスタッフと一緒に裁判員裁判を傍聴する
「傍聴カフェ」も開催しております。
2019年11月上旬頃(12月1日授賞式を予定)
裁判員制度10周年記念・大阪ボランティア協会裁判員ACT
「裁判体験記・傍聴記コンテスト」受賞作品集を公表しました。
結果は本ホームページ上で発表、作品・選評はウォロ誌上にて発表
優秀賞(一般部門)1編:賞金1万円、記念品
優秀賞(学生部門)1〜2編:図書券5千円分、記念品
佳作(若干名):記念品
※副賞として、ウォロ1年分
社会福祉法人 大阪ボランティア協会"裁判員ACT"裁判への市民参加を進める会
選考委員長:永井美佳(大阪ボランティア協会事務局長)
社会福祉法人 大阪ボランティア協会“裁判員ACT” 裁判への市民参加を進める会(担当:船越)
〒540-0012 大阪市中央区谷町2丁目2-20 2F市民活動スクエア「CANVAS谷町」
電話:06-6809-4901 FAX:06-6809-4902 email: office@osakavol.org
※審査結果など選考に関する問い合わせはお答えできません
http://www.osakavol.org/08/saibanin/index.html